ある日、子連れでバスに乗ったら、神運転手さんに出会った

コノビーでは、育児中のパパママにほっこりした時間をお届けすべく、SNSで話題をよんだ癒しネタをご紹介！！

今回は、奥山ぷくさん（@okuyamap9）がTwitterに投稿したエピソード。

6.8万いいねを超える反響があったツイートをご紹介します。

Twitterの反応を見てみると…


・いい歳したおっさんでも押したくなるのですから、小さい子は押したいものなんですよね。

・なんて素敵な運転手さん…！また乗りたくなっちゃいますね。

・バスのあのボタンって、すごく魅力的なんだよな。


おっさんでも押したくなる、素敵な運転手さん、ボタンが魅力的とは…果たしてどのような投稿だったのでしょうか？

終点にもかかわらず子どもに降車ボタンを押させてくれたというバスの運転士さん。

これに対してTwitterでは…


・息子が2歳頃、停車ボタンを他の方に押されて泣いてしまった事があって、困っていたら、運転手さんがリセットしてくれて「押していいですよー」と神対応に助けられたこと思い出しました。

・うちの旦那も都バスの運転してますが、近くの席からボタン押せなかったねって子どもの声が聞こえると、押せるように戻して声かけるときあるって言ってました。

・娘とバスに乗り、降りる時に先にボタンを押されてしまった娘が半泣きになりかけた時、運転手さんが降車ボタンを一度取り消して「どうぞ押して下さいね」って言ってくれた事がありました。



など、バスの降車ボタンにまつわる素敵なエピソードを披露してくださる方も。

それでは、奥山ぷくさん（@okuyamap9）が神運転士さんに出会ったツイートを再度アップでご覧いただきましょう。

なぜ子どもはボタン（降車ボタン、エレベーターのボタン）に惹かれるのか…。

永遠の謎なのかもしれません。


（編集：コノビー編集部　空閑香織）

【引用】
奥山ぷくさん（@okuyamap9）のTwitterアカウント
https://twitter.com/okuyamap9

奥山ぷくさん（@okuyamap9）の該当ツイート
https://twitter.com/okuyamap9/status/1486326094639022089