産みの痛み、例えるなら？考えた結果が我ながら衝撃的だった。

こんにちは、冷え田やっこです。

昨年末に第二子の長男を出産し、産後少しの間お休みをいただいておりました！
新しい家族が増えて、より賑やかな日々を送っております。

そんな長男の産後、出産入院を経てうちに帰って来て日も浅い頃、長女に「産みの痛み」について聞かれた時の話です。

出産の痛みって「例えるなら〜」なんて話がよく出ますが、日常的に味わえるような痛みではないし、例えるのってすごい難しいと思いません…？
個人的には陣痛と出産の痛みでは泣かなかったけど、スイカ鼻から出て来たら多分泣くと思います(笑)。

とはいえ人生で経験する痛みの中でも1、2を争う強烈なもののはずなのに、終わってしまえば鮮明には思い出せないもので『え？私あれをもう忘れてしまったの…⁉︎』と我ながら感心してしまいました。

久々の０歳児育児も、忘れまくっていること満載で『娘の時も大変だったはずなのに、これほどまでにさっぱり忘れてしまえてるもんだな…』『ということは、このしんどさも数年後には何も覚えてないんだろうな…わたし。』と妙な前向きさを身につけている二児の母なのでございました。

大変さも可愛さも今だけだー！と思い、日々の育児楽しんでいこうと思っております！


お読みくださり、ありがとうございます。