ちゅーしただけなのに（笑）！子どもの意外な反応が可愛くて憎めない、育児漫画５選！

Conobieの連載マンガ「空色日和」。

3人兄妹の日常が楽しく、可愛く描かれています。



ひたすら元気な長男。12歳ヒカくん。

我がままに見えて意外と繊細な長女の4歳メリちゃん。

2014年に産まれた1歳のルルちゃん。



子どもが生まれる前にイメージしていたのは、親に懐いてくれるかわいい我が子たち。

無邪気にじゃれあう親子の日常・・・。



でも現実は、そんなにキラキラストーリーばかりではないかもしれません。



予期せぬ子どもの反応にちょっと傷ついたり・・・、思わず突っ込みたくなってしまったり・・・。



みなさんもこんなエピソード、ありませんか？

聞き捨てならないぞ！その一言（笑）！

思わず、そのふくふくのほっぺにしたくなる「ちゅー」。

ところが、ある一定の年齢を超えると・・・

これは・・・、結構キズつきますね（笑）。



ちゅーをして喜んでくれる年齢は、一体いつまでなのでしょうか。。

「ちょーだい」「どーぞ」がだんだんできるようになってきていた時期。

いつものように、モノのやりとりの練習をしていたら・・・。

確かにこれは「ごめんなさい」ってなるかも（笑）。

1歳になる娘と遊ぶ時は・・・

娘と遊ぶ時はおままごと・・・は幻想でしかない！？

時に嫌がり、

時にしたたかに、

時に厳しく（？）

接してくれる子どもたち。



「親の扱いってこんなもの・・・？」と思いつつ、

最後には結局そのかわいさに、キュンとさせられちゃうんですよね。



Conobie連載漫画だけではなく、ぜひ、そらこさんの日常エピソードが詰まった子育て漫画ブログ、「空色日和」をご覧ください！