日本にも海外から多くの旅行者が訪れ、インバウンド対応への関心が高まっています。
道行く外国人観光客や、飲食店で居合わせた外国人に英語で会話ができたら……と憧れをもちつつ、二の足を踏んでいる人も多いでしょう。
今の子ども世代が大きくなる頃には、もっと国際化が進んでいるものと考えられます。わが子の英語教育について、皆さんはどう考えていますか?
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)の妊娠・出産情報誌『ゼクシィBaby妊婦のための本』が、「赤ちゃん期の英語教育」について調査を発表しました。
なんと「0~1歳から英語教育を実施している人は20%」という驚きの結果も! 小さな子どもにもできる英語教育って、どんなもの? 詳細を見ていきましょう!
【調査概要】
調査名: ゼクシィBaby 赤ちゃんの英語教育アンケート
調査方法: インターネット調査
調査対象: 『ゼクシィ Baby』会員のうち出産したことがある妊婦・0カ月~2歳までのお子さんをお持ちのママ
有効回答数: 1,457名
調査実施期間: 2023年10月23日(月)~11月3日(金)
公開 2024年01月31日
【2割が1歳までに英語教育!?】『ゼクシィBaby』の調査結果に注目
265 View今の子ども世代が大きくなる頃には、もっと国際化が進んでいるものと考えられます。わが子の英語教育について、皆さんはどう考えていますか?
『ゼクシィBaby妊婦のための本』が、「赤ちゃん期の英語教育」について調査を発表しました。
「0~1歳から英語教育を実施している人は20%」という驚きの結果も! 詳細を見ていきましょう!
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