「子どもの絵を飾る」ということ。もらってきた“愛情の印”を今度は私から

コノビーでは、SNSで話題をよんだ育児ネタをご紹介！！
今回は、なつおさん（@na2o_27）がXに投稿したエピソード。

果たしてどんなつぶやきだったのでしょう？

家に自分の絵が飾られていることに、特に何も感じていませんでしたが、友達からの一言で、自分は愛されているんだ！という実感を持つことができたなつおさん。


そこから時が経ち、自分が親になった今、受け取ってきた「愛情の印」を子どもの絵を飾ることで再認識しているとのこと。


「真偽のほどは分からない」とは言いつつも、確実に受け継がれているその“印”の想いは、きっと子どもたちにも伝わっているはずです。


大切なことを行動と言葉でしっかりと示してらっしゃるなつおさん、素敵です!!




（編集：コノビー編集部）