万が一の際の見守り・連絡手段として、スマートフォンや見守り端末を子どもに持たせる家庭が増え、学校・地域単位での導入も増えつつある昨今。
こうした流れの一方で、約7割の家庭で子どもが見守り端末を持ち歩かない場面がある、という実態が明らかになりました。
子ども向けキッズスマホを開発するHamee(ハミィ)株式会社が、小学生の子どもにGPSなどの見守り端末(※)を持たせる親552名を対象に「小学生における見守り端末(GPSなど)利用実態調査」を実施。
非常に興味深い結果が出ていたので、早速チェックしてみましょう!
※GPS端末、子ども用スマートフォン、大人用スマートフォン、キッズケータイ、キッズ用スマートウォッチなど
<調査概要>
【対象条件】小学生の子どもに見守り端末を持たせている20代~40代の男女
【調査期間】2023年12月25日~12月26日
【調査方法】インターネットを利用したアンケート調査
【有効回答数】522
公開 2024年02月16日
【STOP!子どもの被害】見守り端末、7割が持ち歩かないタイミングとは
1,227 View万が一の際の見守り・連絡手段として、スマートフォンや見守り端末を子どもに持たせる家庭が増え、学校・地域単位での導入も増えつつある昨今。
一方で、約7割の家庭で子どもが見守り端末を持ち歩かない場面があるという実態が明らかになりました。
親552名を対象に「小学生における見守り端末(GPSなど)利用実態調査」を実施した結果を見ていきましょう!
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コノビー編集部
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