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公開 2024年06月06日  

「おなかいっぱい」はなんていう?2歳児が生み出した新しい日本語が斬新

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コノビーではSNSで話題を呼んだ育児ネタを紹介。

今回は、保育園連絡帳で記録した2歳「ちょり」ちゃんの日々をInstagramで発信するゆまままさん(@ansn)の投稿をピックアップします。ちょりちゃんの「おなかいっぱい」の言い方が微妙に間違っていて……。

Instagramの反応を見てみると……

・流行らせたい 笑
・広辞苑に載っちゃう感じ 笑

など、つい笑ってしまった人が続出。




果たしてどんな内容だったのでしょう?




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「おなかいっぱい」じゃなく

「おなかすいたくない。」!!!!

もしや「おなかすいた」の否定形……!?

「○○したくない」という言い方をすることで、普通の「おなかすいてない」という表現よりも、「おなかいっぱい感」が強調されている気もします……笑
ありそうでなかった斬新な表現です! 笑

この投稿に対し、コメント欄では

・アイムノットノットハングリー❤️
・10年後ギャル語になってたり。ちょりちゃんが流行らせてw

などの声に加えて

・現在小3の次男は、「美味しくない」を「おいしくへん」と小1まで言ってました 笑
・さっき子どもにお腹ふえたからごちそうさまと言われてこの投稿思い出しました 笑

と、我が子のおもしろ表現を教えてくれる人たちも。

2歳ぐらいの子の言い間違いや独特の表現、とってもかわいいですよね♡

子どものかわいい言い間違いは2~5歳ごろの子どもによく見られるものの、小学校に入学するころには自然になくなっていくそう。

現在小3の筆者の子どもも、3歳ごろ「『か』にさされた」を「『かに』にさされた」と言っていて、「蟹は刺せないよ……笑」と思った記憶があります。ちなみに小1ごろまでは「ポップコーン」を「ホップコーン」だと信じ込んでいました……惜しい! 笑

もしかしたら、かわいすぎて子どもの言い間違いを指摘できない……!! というパパやママも多いかもしれませんね 笑

ゆまままさん、楽しいエピソードの紹介ありがとうございました。

ゆまままさんのInstagramではこのほかにも、ちょりちゃんの日々を描いた保育園連絡帳がたくさん投稿されています。たまに7歳のお姉ちゃん「ゆま」ちゃんも登場!くすっと笑えるエピソードも満載なので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

(編集:コノビー編集部)

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