行動制限のない冬！高まる子どもの「公園欲」に、大人の体が悲鳴を上げる2つのワケ

コノビー編集部の選りすぐり！何度でも読みたい、名作体験談。

今回はコノビーで連載中の「ホリカン」さんの名作をご紹介いたします！コロナ禍の行動制限が解除された年の冬。公園で元気いっぱい遊ぶ子どもたちに対し、母は……。

初回公開はこちらです。
https://mama.smt.docomo.ne.jp/conobie/article/27010

新型ウィルスの流行によって生活が一変してから、公園通いも控えるように。

その間に子ども達も、お家で過ごすことが当たり前となりました。


あれから約3年。

行動制限がなくなり、以前の生活に戻りつつあるわけなんですが、それに伴って子ども達の「公園欲」が復活！


……しかし。


この3年間のお家生活で体力が一気に低下し、その上老化現象も合わさって悲惨な40代となっている私にとって、冬の公園は過酷そのもの！

数年前のように子ども達と走りまわってしまうと、疲れが1週間ほど抜けないので（笑）

ひたすら寒さに震えながら見守るしかありません。

体力削ってドッとくるか、芯まで冷え切ってドッとくるか、のキビシイ2択……！

2時間たっぷり公園遊びを堪能した後の車内では、子どもたちにとっての快適さにも気を配りつつ、暖房スイッチONにしたことは言うまでもありません。