子ども(男の子)と一緒にいると、自然と暖色系の服を着る割合が減りました。
かわりに増えたのが、寒色系(青・緑など)のものです。気を付けないと、メンズファッションに足を突っ込みそうなくらいメンズライクな恰好に日に日に進化しています。
あなたはいくつ当てはまる?男の子ママあるある4選
3,041 View女の子ママとの差が出てくるのは、だいたい1歳過ぎてからではないでしょうか?妊娠中で「男の子ママの日常」について知りたいプレママ、集まれ~!あるある話、凝縮させました!
出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=102060014051.寒色系のお洋服が増える
2.スカート、ヒール靴を履かなくなる
子どもと遊んでいると、スカートは何かと汚してしまうので自然と履かなくなってしまいました。以前、子どもにスカートを引っ張られて脱げそうになってから、さらに履かなくなってしまったかも・・・。
また、ヒール靴だと怪我をしたり、怪我をしそうになったことが何度もあるので、スニーカー必須です。特に走るのが好きな男の子は、ヒールだと追いつけず見失ってしまうことすらあります。
このように、男の子ママはどんどんおしゃれから遠ざかってしまうので特に注意が必要なのです。
3.乗り物や戦隊ヒーローに詳しくなる
子どもの好みは大抵、乗り物派と戦隊モノ派に分かれます。
我が家は前者なので、1日中車のおもちゃで遊び、「ポッポの動画見た~い」とせがまれます。子どもが乗り物に目覚めるまでは、新幹線の名前なんて一つも分からなかったですし、機関車トーマスを観ても「いろんな仲間がいるんだな」くらいにしか思いませんでした。
しかし今では「この新幹線はつばめだね」「これはトーマスとピーター・サムとディーゼルだよ」などとすっかり覚えてしまいました。初対面のママと話していても「〇〇レンジャーだね」とスッと言えるママだと、「あっ、男の子のお子さんがいるんだな」と分かります。
4.子どもとラブラブ♡
息子とは、パパがやきもちを焼くくらいラブラブです。
ねんねの時期はあまり女の子と行動に差がなかったのですが、歩けるようになると変わってきます。
「ママ!」と言って抱きついてきますし、とにかく家の中でも金魚のふんのようにママにくっついてきます。
「男の子って大変だな~」と思う事も多いですが、これが子育てを頑張れる原動力だったりもします。
つまり・・・男の子の子育ては楽しい!
実は私自身、「子どもを産むなら女の子がいいな」と思っていました。
性別判定で「えっ、女の子じゃないの?!」と小さな衝撃を受けたこともここに告白します。
出産前よりなかなかおしゃれもできなくなったけれど、その分想像しなかった「子育ての面白さ」の出会えています。だから、これから男の子を産む予定だけど不安、というママ・・・大丈夫ですよ!きっと楽しい男の子子育てライフが待っています。
1
胸に刻もう……5歳児が語る結婚条件があまりにも具体的でシビアすぎる。笑
コノビー名作集
2
追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
とげとげ。
3
娘たちが優しい……!?パパへの”塩対応”が終わったのは、こんな理由がありました
コノビー名作集
4
「勝ち負け」へのこだわりがエグい…癇癪を笑顔にかえる画期的アイデア
いそめし ちかこ
とにかくやってみる!の尊さよ。息子きっかけで始めた石鹸生活で起きた変化
コノビー名作集
子どもの「大丈夫!」は時に疑うことも必要。検温したら、やっぱり熱があった!
コノビー名作集
「自分で自分の機嫌をとる」って大切……!突然“リフレッシュ方法迷子”になった話
コノビー名作集
何かと不自由な子連れおトイレ事情。こんな支援サービスが切実に欲しい…!
コノビー名作集
「ワーママの大変さ」を、パパが実感したのはこんな瞬間
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
座ったまま「ママ、お箸は~?」と聞く息子に、パパがひとこと。
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
思わずキュン…♡レストランで夫の対応に”惚れ直した”出来事
多喜ゆい