もうすぐハロウィン!親子で通っている習い事でもハロウィンイベントがあるのですが、参加申し込み用紙にはこんな選択項目が。「手作りクッキー・市販のお菓子」。なんと!配るお菓子も、きちんと希望を聞いてくれるのです。
私の周囲を見回してみても、「子どもにお菓子をあげる」ことに対して、考え方がママによって全く違います。以下。代表的なタイプに分けてみました。
あなたはどのタイプ? 3つの「子どものお菓子」への向き合い方
1,840 View欲しがるまであげる?甘いものは全くあげない?「子どもにあげるお菓子」に対する考え方、タイプ別に代表的なママの意見をまとめてみました。「何をどれだけあげたらいいか、皆どうやって決めているの?」と悩んでいるママには特に参考になるかと思います。
気軽に他のお子さんにお菓子をあげられない時代?!
タイプA)意思をきちんと貫く
「子どもには安心安全なものを食べさせたい」と、原材料や原産地をしっかりチェックするママも少なくありません。他にも「自分が子どもの頃、無理やり歯磨きされて嫌だったから、子どもには甘いものをあげない。その代り、歯磨きしなくても虫歯知らず」というママも。
保育園・幼稚園でも「ウチの子にはあげないでください」と希望を出す場合もあるようです。強い思いがあって行動しているその姿勢を見ると、子どもからねだられてついあげてしまう弱い自分と違うなぁ・・・と尊敬してしまいます。
タイプB)お菓子の選定は「上の子に合わせる」タイプ
兄弟(姉妹)が多いと、自然にそうなってしまうようです。下の子が小さくても、「上の子が食べているから」とキャンディやキャラメルなどをあげるとのこと。「こういうお菓子はどれくらいの年齢になってからあげていいか分からない」と考える1人っ子の家庭からすると、今後の子どものお菓子ライフの参考にさせて貰っています。
タイプC)ご飯を全然食べないから仕方なくお菓子容認タイプ
「メインの食事を3食ともほとんどしてくれずお菓子しか食べないため、積極的にあげたくはないけど仕方なく・・・」と与えているとのこと。できるだけ野菜が入っていたり、栄養のあるお菓子をあげているそうです。
そんな我が家は?というと、周囲のママを参考にしながら、我が子と日々試行錯誤している毎日です。皆さんは、「子どものお菓子」とどう向き合っていますか?
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