一時期、我が子が日常的におちんちんをオムツの中から取り出していじることが悩みでした。菌が入ってしまったのか、おしっこすると「痛い!」と言うため病院に行ったこともあります。そういう経緯があったため、バスタイムは念入りに洗うようにしていました。
シャワーもしっかりしているし、泡でも洗っているつもりなのに、子どもがおちんちんに違和感を感じるのか、剥いて見せてくると汚れがついているということがありました。「ちゃんと洗っているのになんでだろう?!」ずっとそう思っていました。

洗ったのに汚れが落ちてない!おちんちんをきれいに洗えてなかった3つの原因
6,837 Viewこれまで通院経験もあったため、とても念入りに洗っている「はず」だった息子のおちんちん。しかし、きちんと洗えていなかったことに気付いたのです。なぜ?どうやったら汚れは全て落ちるの?洗い方が分からないとお悩みのママに読んで頂きたい記事です。
きちんと洗っているつもりなのに・・・
「本当はきちんと洗えていなかった」理由とは?!
やっと気付くことができたのは、同じくお風呂でのことです。きちんとシャワーを当てて流しました。湯船に浸かっている際、子どもがまたおちんちんを剥いているのでふと見てみると・・・。「全然、汚れが落ちていない!」なぜ?なぜ?混乱しながら熟考。ここでようやく分かったのです。
1)きちんと剥いてシャワーで流しても、それだけでは汚れは落ちない
2)剥いて洗おうとすると、嫌がられるので剥ききって洗うことができていなかった
3)かなり時間をかけて念入りに洗っても、もう一度剥いてみると新たな汚れが出てくることもある
おじいちゃんおばあちゃんにお風呂を入れてもらう場合も注意!
親と同居していると、お風呂をおじいちゃんおばあちゃんに入れてもらうご家庭も多いのではないでしょうか?私も、これまでお風呂に入れてもらって「おちんちんの汚れがついていた」というケースがありました。
「きちんと洗ってね」と伝え、おじいちゃんおばあちゃん達も「しっかり洗っているよ」と言っているにも関わらずです。「きちんと」「しっかり」「ちゃんと」ではなく、具体的な洗い方を家族全員で認識しておくことが必要だと気が付きました。
ママだとどうしても洗い方がイマイチ分からないものです。そう、こここそパパの出番!「パパ~、分からないから助けて~」と、普段あまり育児に参加できないパパだとしても頼ることで、喜んで手伝ってくれるはずです。

1
【卒園メッセージ例文17選】ワンパターンにならない書き方をケース別でご紹介
コノビー編集部

2
使わなくなったベビーベッドの行く末に、かわいさが炸裂する…!!

コノビー名作集

3
おでかけの時、弟がグズグズ…。兄の「説得術」がスゴかった!!

コノビー名作集

4
半信半疑だった娘の胎内記憶。「先に…」の一言で、夫婦が固まる。

コノビー名作集

溺愛パパ、あやし方のクセがつよすぎる(笑)息子の可愛さに震えながら…?

コノビー名作集

メリークリスマス!思いもよらないところでサンタの正体がばれ、た…

コノビー名作集

永遠に肩より下に落ちない娘の髪。カットなしでいけると思っていたら…!?

コノビー名作集
もしかして祝い慣れ!? 2歳児の誕生日お祝い事情

コノビー名作集

座ったまま「ママ、お箸は~?」と聞く息子に、パパがひとこと。

なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』

「ワーママの大変さ」を、パパが実感したのはこんな瞬間

なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』

思わずキュン…♡レストランで夫の対応に”惚れ直した”出来事

多喜ゆい

子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?

なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』