ママ作の「インフル菌」VS「お薬」のマンガで必要性は感じ、頑張ったもののやっぱり嫌なものは嫌!
お薬飲めないでぐずぐずしていると、普段から次男のしつけ役として目を光らせてる姉が出てきましたよ~。
インフルエンザより怖いあの人がいた!?これで苦手なお薬もバッチリ!【No.33】
6,773 Viewママの手作りマンガで、お薬の必要性は感じたもののやっぱり嫌なものは嫌!そんな、お薬飲めないでいた次男の前に立ちはだかったのは…!!!
インフル菌より怖いのは!?
姉の一言でもう腹をくくるしかなくなった次男。
逆らおうもんなら、どうなるか…!
でもでもでも、どうしても嫌!
その狭間で揺れ動く心情が、おしりを出させたのでしょうか…。
脳内パニックだったんでしょうね(笑)
しば~らくダッコして、そのあと我慢して少しずつ食べました(飲みました)。
自然治癒するまで待つのもありでしょうが、軽く早く治ったほうがいいですもんね。
シロップと粉薬どっちも嫌過ぎたので、次に体調崩した時には受診時に先生と相談して錠剤を出してもらいました。
当時幼稚園年中さん、まだ錠剤は飲めないかなと思ったのですが、なんとこっちの方が簡単に飲めました!
(ちなみに上の子は、小学校高学年になるまで錠剤飲めませんでした)
おそらくこの年齢だと患者の側から言わないと粉薬を処方されるのが一般的かなと思います。
どうしても嫌がる時はこれも一つの方法として、試してみるのもいいかと思いますよ。
あ、なにやってもダメで困っている方、うちのスパルタ長女で良ければ出張させます~(笑)
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