コクヨから新しく発売された「香りのワークブック」。
これは、7種の香りのペーストを混ぜ合わせて、自分だけの香りをつくって遊ぶ、新しい視点の体験キットなんです!
これは新しい!香りの感性を育む「調香師キット」
2,394 View子どもの五感をどうやって育むか、どんな方法があるのか、気になりますよね。今回は、「香り」の感性を育むようなキットが発売されたので、ご紹介します!
五感の中の「嗅覚」の感性を育むキット!?
ここが新しい!(1)想像性を育む!
「香りのノートブック」にはレシピがついており、香りのペーストを混ぜることで様々な種類の香りをつくることができるとか。
そして、香りペーストは7種(シトラス・グリーン・ローズ・ホワイトフローラル・ウッディムスク・フルーティ・スイーツ)も!
最初はレシピ通りでも、7種の香りは、組み合わせもたくさん!
慣れてきたら、「どれとどれを組み合わせようかな?」そんな風に、子どもと一緒に楽しめそうです。
次第に、自分オリジナルの香りをつくっていくことで、想像性や、発想力を育むことができそうです。
ここが新しい!(2)調香師を体験できる!
これは、もともと資生堂の調香師の方が監修して作っているキットで、このキットを使うことで、「調香師体験」ができちゃうそう!
調香師って、あまり耳慣れないかもしれないですが、調香師とは…
調香師(ちょうこうし)は、食品や香粧品の香料を調合する職業。フレーバー(食品香料)を調香する調香師はフレーバリスト(en:Flavorist)、フレグランス(香粧品香料)を調香する調香師はパフューマー(en:Perfumer)とも呼ばれる。
なかなか、職場体験するのも難しそうな職種でも、
このようなワークキットがあれば、子どもの興味も広がりそうです!
ここが新しい!(3)香りをどう使うかも自分次第!
自分でつくった香りは、匂いをかいで終わり・・・?
いえいえ、アイディア次第で、いろんな使い方ができるんです!
友だちへの手紙に入れて、封を開けた時に、香りのプレゼント。
アロマとして、枕元においてリラックス。
匂い袋に入れて、持ち歩く。
好きな香りで、ルームスプレーもつくれちゃうかも?
どんな風につくった香りを楽しむか、そのアイディアを親子で話すのも楽しそう!
親子のコミュニケーションも広がる、「香りのワークブック」。
プレゼントにもぴったりですね!
「香りのワークブック」
内容物:
香りのNOTEBOOK(ノートブック):
香りのPALETTE(パレット):
香りペースト×7種
木のさじ(木製のスティック)×1本
香りの手紙(手づくり文香シート)5枚つづり×2セット=10枚分
価格: 2,500円+税
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