夜の最初の寝かしつけは実母と分担してやっていましたが、
夜中の授乳やオムツ替えは、せめて実母の体力消耗を回避すべく(つまりは共倒れを防ぐべく!笑)、
私一人でやっておりました。
背中スイッチ&ビクッとスイッチに悩まされる毎日…救世主は○○だった!
69,601 View前回に引き続き、我が家の双子の寝かしつけ変遷記、0歳ねんね編です。双子生後1ヶ月。寝かしつけに手間取っていると…?!
真夜中の攻防
海は、寝入るのも割とすんなり。
そして、この頃は一旦寝ると3時間はぐっすりタイプの赤ちゃん。
一方、洋は…
寝た~と思って下ろすと背中スイッチON!
うまく背中スイッチを押さずに済んだ~とホッとしたのもつかの間、
今度は、ビクッとスイッチ(いわゆるモロー反射)ON!!
とにかく寝るのがへたっぴぃなオトコでした。
双子ゆえに、『赤ちゃんにはいろんなタイプがある』ことを、この時身をもって知る…
などと悟っている場合じゃなく、
双子ゆえに
悪戦苦闘しながら洋の寝かしつけに手間取っていると、
あっという間に時間が経って、
次の授乳やオムツ替えを知らせる海の泣き声が暗闇に響き渡る…なんてことも多々!
そんな時に、いいかも!と思って購入したのは『おくるみ』。
このおくるみでの『おひな巻き』が、
この時期の洋にはピタッとはまり、寝入りの成功率がグッと上がりました。
ただ…これって布が長くて巻くのが難しい…!(私だけ?!)
寝入る前に巻こうとすると暴れて逆に大変なことになったり、
寝入ってから巻こうとしても、少しでも手間取ると再び背中スイッチが入ったり…!
なので、後半は小さめのバスタオルでくるんでました♪
次回は、双子6~8ヶ月ころの双子の寝かしつけ変遷期をお送りします。
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