子どもを望んで妊活をしているのにもかかわらず、
子どもの苦手だった自分が心のどこかで拒否していたんじゃないか?
と、このころ深く反省しました
実際、なんてことない些細な夢なのかもしれませんが
育児が面倒になった時など、この夢を思い出したりします
この夢をキッカケに子どもや育児と向き合うことが出来るようになった気がします。
クリスマスにウニを手渡し病院へ消えた…父の不器用な優しさに心が温まる
二十年以上経って、とけた謎でした。...
子どもは苦手だけど、子どもは欲しい…そんな宙ぶらりんな気持ちで妊活をしていた時に、僕が見た夢の話。
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