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公開 2016年04月15日  

小倉優子さんも愛用「ディズニーの英語システム」ってどうなの!?Conobie編集部が本社に潜入取材!

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我が子に英語を身につけさせたい、と思っても、何から手をつけていいか分かりませんよね。小倉優子さんが家庭で愛用していることでも話題の『ディズニーの英語システム』が人気だとよく聞きますが、実際効果はどれほどなのか?販売元のワールド・ファミリー㈱に突撃取材してきました!

子どもに英語で苦労させたくない!でも、何をすべきなのか分からない・・・!

これからのグローバル社会を生き抜く子どもたちに、「英語力を身につけさせたい!」という願いは、全ての親に共通するものですよね。

小さい頃から英会話教室に通わせたり、英語でアニメを見せたりと、何とかして英語が自然に使えるようにと日々試行錯誤されている方も多いのではないでしょうか。

中でもディズニーのキャラクターを使った『ディズニーの英語システム』は、ママパパの間で最も有名な英語教材のひとつ。実は、なんとあの小倉優子さんも使っているとのことです!

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『ディズニーの英語システム』は、日本にいながらバイリンガル並みの英語力を身につけることができる教材とも聞きます。

果たして、教材だけで本当にそんな力がつくのでしょうか?

どんな秘訣があるのか、真相を探るべく、『ディズニーの英語システム』を販売している「ワールド・ファミリー㈱」に、Conobie編集部が訪問してきました!

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お話を伺ったのは、ワールド・ファミリー株式会社マーケティング部の薮井(やぶい)さん。Conobie編集部でプレママの李(り)が、『ディズニーの英語システム』について、詳しく聞いてきました!

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『ディズニーの英語システム』は発売から間もなく40周年、80万人もの愛用者がいる歴史ある教材。

英語を母国語としない子どもたちに英語を楽しく身につけさせるためのプログラムとして、ハーバード大学で学士号・修士号を取得した言語学と言語教育の権威アン・ダウ氏という方が開発したそうです。

それを聞いただけでもすごそうですが、赤ちゃんから始めれば、日本語と同じように無理なく英語が覚えられるように作られているというから、ますます興味がわきます!

赤ちゃんには、すべての言語の発音を聞き分ける力が備わっている・・・!

薮井さんいわく「幼児期から英語を始めると、母国語のように身につきやすいんですよ」とのこと。

実は生まれたばかりの赤ちゃんは脳の中に世界中の言語の回路を持っており、赤ちゃんが発する「バブバブ」という喃語(なんご)には、世界中の母音と子音が含まれていると言われています。

それが日本語にしかふれない環境に置かれると必要のない音を聞き分ける能力は失われてしまい、もともと備わっていた英語の音を聞き分けたり発する力も失われてしまうそうです。

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逆に言えば、脳が柔軟な赤ちゃんの頃から英語に囲まれる環境を作ってあげれば、子どもたちはしっかりと発音を聞き取ることができる!ということ。

また、語学を習得するには2,000時間その言語を聞くことが必要とのことで、その環境を赤ちゃんの頃にどれだけ用意してあげられるか?がポイントになってきます。

母国語方式で英語を習得!できるだけたくさん英語を聞くのがポイント!

「『ディズニーの英語システム』は、日常生活の中に英語があることが当たり前、という環境を作ることができる教材です。日本語と同じプロセスで身につけられる「母国語方式」を取り入れてますから、勉強という意識なく、日本語を身につけるのと同じように英語を身につけることができます」と、薮井さん。

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ひとつの例として、日本に生まれた私たちは鉛筆の数を数えるとき、1本のときは1“ぽん”、2本のときは2“ほん”、3本のときは3“ぼん”ですよ、ということを「勉強せずに」日々の生活の中で「自然と」身につけています。

「英語を習う」というと、複数のときは単数形に“s”をつけて、でも例外としてfishは複数でも“s”はつけない・・・などと、「文法を勉強する」ということをイメージしがちです。

しかし、母国語方式を採用している『ディズニーの英語システム』には、「勉強する」というプロセスがなく、教材には翻訳させるための日本語訳は使われていません。

たとえば複数形であれば、単数形と複数形が音声で流れるカードで繰り返し遊ぶことを通し、その違いを身につけていきます。

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さらにCDで英語の歌を聞きながら、DVDでディズニーキャラクターたちのやり取りを見ながら、自然と言葉の意味や文法を理解し、文脈のきちんとした正しい英語を話せるようになるのです。

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『ディズニーの英語システム』で育ったお子さんたちは、本当に発音がよく、ヒアリング力も抜群。文法も頭で考えていませんから、英語の文法の間違いテストも一目でわかってしまうそうです。

また、この教材だけで、なんと5歳で英検2級をとったお子さんもいるなど、数多くの子どもたちが英検をパスしているとのこと。大学受験時等に「英語だけは勉強しなくてすんだ」という話もあるほど。何より、英語が大好き!というお子さんがたくさんいるというのが、嬉しいポイントですね。

親が英語が苦手でも大丈夫!家族一緒に楽しめる!

『ディズニーの英語システム』の教材には、翻訳させるための日本語訳は使われていないことからも分かるように、親である私たちが先生になって、ひとつひとつ教える必要がありません。

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親がすることは、常に『ディズニーの英語システム』に触れられる環境を用意してあげることだけ。
むしろ、質の悪い自分の発音を聞かせるよりも、『ディズニーの英語システム』の綺麗な発音をたっぷり聞かせてあげるほうが大切です。

また、英語教室と迷われる方も多いと思いますが、教室ではインプットの時間が全く足りません。そのうえ『ディズニーの英語システム』では教材だけでなく、覚えた英語を使える機会もたくさん用意されています。特に年間1500回以上も開かれる英語イベントは、家族で楽しめると大好評!

子どもと一緒に英語をやりはじめるママパパも多いそうで、親の方も英検に合格しちゃいました!という声もあがっています。

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何歳になっても、日常生活の中で英語を聞き続ける。それによって、英語力は格段にアップするんですね。

月々2,400円から始められるプランも!まずは無料サンプルで試してみて♪

子どもが小さい頃から英語に触れ、自然と英語を身につけられる『ディズニーの英語システム』。気になるのはお値段ですが、小さなセットなら月々2,400円から始められるプランもあり、どの家庭にも手が届きそうな価格!

興味のある方には、まずは無料でおためしできるサンプルもあります。

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ディズニーキャラクターいっぱいのDVDや、人気の英語の歌が楽しめるCDに、絵本。こんなに豪華なセットが無料でもらえちゃうんです。
胎教にもいいとのことで、プレママの李はちゃっかりマタニティ用サンプルをもらっちゃいました!

みなさんも、まずは無料サンプルから、『ディズニーの英語システム』を体感してみませんか?

ワールド・ファミリー株式会社
© Disney
© Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard.

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