色んなタイミングで
「これやりたかった!」や「ちがう!」と泣いてしまう子ども。
こういう時はまず「○○やってみる?」or「○○やっていい?」などと
先に質問すると、子どものやりたい気持ちを尊重でき、また満足度も高まります。
しかし子どもの希望を通してあげられない場面も、もちろんあります。
そういう時は
①その理由
②親の気持ち
を伝えるようにしています。
イヤイヤ期には選択肢を→まさかの展開に「何でなのw」「難易度爆上がり」
コノビーではSNSで話題となった育児に関する投稿を紹介しています。
今回は2人のお子さんを...