息子も4歳になろうとしている今、どんな風に泣いていたっけ?と思い出そうとしても、なかなか思い出せないくらい、当時は必死でした。
目の前のことにとらわれすぎて、息子の呼びかけにも「あとでね」「待っててね」とすぐに応えてあげられませんでした。
息子からしたら、すごく寂しかったのでは無いかと思います。
ふと気付いた、息子の服の小ささ。
「こんなに小さかったんだ…」
そう気付いた時、息子に申し訳ない気持ちと自分の不甲斐なさと、今しかない貴重な時間を大切にしなかったことなど色んな気持ちが溢れてきました。
公開 2016年08月16日
更新 2017年09月22日
毎日、家事と育児で精一杯!そんな時に、息子の小さな服が思い出させてくれたこと
46,458 View子どもってまだまだ、こんなに小さかったんだ…
育児に家事に…毎日が忙しく過ぎていく中で、忘れかけていたことに気付いたお話です。ご覧ください
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ふっふっふ……9歳差兄妹
#18
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