感情的に怒るよりこの方が効果的でした。
やってはいけないことを何度もやられるとついつい大きな声で怒ってしまいがちです。しかしそれではなかなか言うことを聞いてくれないし、余計に自分もストレスが溜まってしまうという悪循環でした。
感情に任せず、子どもに落ち着いて伝えればわかってくれることが多いんですよね。うまくできずに、まだつい『怒る』状態になってしまうこともあるのですがそうなってしまった時は、「大きい声で言っちゃってごめんね」と子どもに謝るようにしています。また「次ちゃんと“叱ること”ができるように頑張ろう!」と、切り替えるようにしています。
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