次男がうまれてからというもの、長男には
何かある度に「お兄ちゃんでしょ!」 と付け加えてしまいがちな私。
そうやって我慢を覚え、成長するも教育の一つとは思ってはいますが、
ふと気づいた長男の背中はまだまだ小さくて…
もしかしたら、次男だけでなく、私自身も
「小さなお兄ちゃん」に甘えていたのかもしれないと思ったのでした。
そんな時は、しっかり感謝の気持ちを伝えて、
会話やスキンシップの時間を持つように意識しています。
「小児科に、元気な兄弟も連れて行く」ミッションの過酷さよ……!5児の母が願うこと
当時こんなサービスがあったら、絶対に利用していただろうな~!と思うのです。...