男性がゲンナリする「おばさんLINE」の特徴6つ

5. おばさんLINEの特徴その4:改行、読点が多い

おばさんLINEは長文になりがち、という話とつながるかもしれませんが、改行や読点が多いのもおばさんLINEの特徴だと思います。

改行に関しては、適度にする分には読みやすくなるのでいいのですが、おかしなところで切れるのは問題です。というか、そもそも何度も改行しなければいけないほどの長文を送るのは避けた方が無難でしょう。

また、個人的に読点が多いのもおばさんっぽさを感じさせると思います。「昨日、残業が、大変だったのだけど、●●さんがヘルプにきてくれて、すごく、助かりましたよ!」みたいな感じですね。

テンポも悪いし、おばさんっぽさも醸し出しちゃうし、こちらもいいことなしです。いっそのこと改行も読点もなしにした方が、まだおばさんっぽく見えないかもしれません。

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6. おばさんLINEの特徴その5:過剰なおばさんアピール

「伊達に年取ってないからね」「もうおばさんだもの~」「若い子には敵わないよ」などなど、例をあげればキリがないのですが、とにかく過剰なおばさんアピールはやめましょう。

「そんなことないですよ!」と言われるの待ちの場合と、心からおばさんを受け入れている場合とにパターンは分かれると思いますが、いずれにせよ言われた方は漏れなく反応に困ります。

相手を困らせたうえ、おばさん認定されてしまうなんて、メリットが1つもないですよね。自分のためだけでなく相手のためにも、やめた方が良いでしょう。