タレントの秋元真夏(30歳)が、5月27日に放送されたラジオ番組「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送)に出演。ダイエット企画をしているにもかかわらず「胃の容量が増えてしまった」と話し、「私だけでのせいではないかもしれない」と言い訳した。

乃木坂46時代から7.7キロ増えてしまった体重を減らすべく、ラジオ番組でダイエット企画を実施している秋元だが、地方に行く仕事で2泊3日出かけたら「普段行く地域でもないからと思って。出てくるご飯が美味しくてたくさん食べて」「満腹を全然超えちゃってるぐらい苦しい」「歩けないぐらい苦しいって現象が結構起きてて」「胃の容量が増えちゃった」と話す。

秋元によると、回転寿司に行って10皿食べた後、最後にラーメン、デザート、ポテトを食べた後に帰りにコンビニで冷凍のたこ焼きを買って深夜に食べてしまうとのこと。秋元は「ちょっと原因があって、もちろん食べすぎてるのは良くないですが、私の周りにいる方々が『太ったんですよね』って言うと『ええ!全然変わってないよ!わかんないわかんない。もう今の方がいいんじゃない』とか言ってくれるんですよ。あまりにも全員口を揃えてそれを言うので、じゃあいいのかなと思ってどんどんご飯が進んじゃうんですよね……まあ言い訳ですけど私だけのせいではないのかもしれない」と語った。