アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里(22歳)が、マクドナルドの新CMに出演。6月4日より「スパイシーチキンマックナゲット『応援って意味ありますか?』」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、学生時代に“刺激的だったこと”について語った。
今回のCMは、6月5日から「スパイシーチキンマックナゲット」を発売するのにあわせて放映されるもの。「スパイシーチキンマックナゲット」ではおなじみの岡田准一(43歳)が応援部の顧問、久保が応援部の生徒役として登場する。岡田扮する熱血顧問が久保扮する令和世代の生徒に対して、「推すことの意味」を熱血指導する様子をユーモアたっぷりに描いた。
撮影後のインタビューでは、刺激的な味の「スパイシーチキンマックナゲット」にちなみ、学生時代に“刺激的だったこと”を聞かれた久保は「中学生のときにバドミントン部で部長をやっていたんです。部長になって初めての大会で、前日に肩を壊して試合に出られなくなったんですけど、他のメンバーのおかげで入賞して…。自分は試合に出ていないのに表彰台に上がらなきゃいけないのは、ヒリヒリしましたし、忘れられない(笑)。でも刺激的でしたね」と語った。