タレントの千原ジュニア(50歳)が、6月2日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。好奇心でコッソリ覗いてしまった、飲食店の隣の個室にいた“笑い屋の集団”の正体について語った。

番組はこの日、好奇心が高まって、ついやってしまったエピソードについて話していく中で、ジュニアは「だいぶ前に飲食店の隣の個室から、爆笑に次ぐ爆笑が起きている声が聞こえてきた時に、『誰が何喋ってんねん!?』とコッソリ覗いたことがある」と告白。

続けて「ウワーっとウケた後に拍手が聞こえてきて、それが何回か繰り返されていた。普通の笑い声じゃないし、“笑い屋の集団”みたいな感じだったので気になっていた」という。

そして、コッソリと覗いてみると…その正体は「とある政治家だった」。ジュニアは「政治家の先生が喋ったら、こんなにウケるんや…と思った」と語った。