ドラマ「地獄から来た裁判官」で邪悪だが愛らしい悪魔、パク・シネが来る。
9月21日に放送がスタートするSBS新金土ドラマ「地獄から来た裁判官」は、裁判官の体に入った悪魔カン・ビンナが地獄のような現実で人間的な熱血刑事ハン・ダオンに会って罪人を処断し、真の裁判官に生まれ変わる善悪共存のアクションファンタジーだ。パク・シネの破格的な変身を予告して、公開前から熱い注目を集めている。
そんな中で8月16日、「地獄から来た裁判官」の主人公パク・シネの強烈なイメージが盛り込まれたティーザーポスターが公開されて注目を集めている。パク・シネの魅惑的だが圧倒的な存在感が見る人の視線をくぎ付けにしている。
「地獄から来た裁判官」の制作陣は「劇中でパク・シネは、人間の裁判官の体に入った悪魔のカン・ビンナ役を引き受けた。ドラマでパク・シネは邪悪で愛らしく、強力に自分だけの方法で罪人たちを処断し、視聴者にすがすがしいカタルシスをプレゼントする予定だ。パク・シネの破格の変身に多くの関心と期待をお願いする」と伝えた。
SBS新金土ドラマ「地獄から来た裁判官」は、韓国で9月21日土曜日午後10時から1話と2話が連続で放送される。