「鳥肌もん」 元五輪選手がSASUKE「そり立つ壁」に挑戦した結果…… “信じられない攻略方法”に驚きと絶賛

 8月21日18時30分から放送された「SASUKEワールドカップ2024」(TBS系)で、元五輪選手が「そり立つ壁」で見せた身体能力の高さがX(Twitter)などで注目を集めています。

逆上がりの要領で……

 「SASUKEワールドカップ2024」は、スポーツバラエティー番組「SASUKE」として初の団体戦。日本、米国、ドイツ、フランス、豪州の5カ国から選出された計35人が参戦しました。

 豪州からは、体操の代表選手として2008年の北京五輪に出場したオリヴィア・ヴィヴィアンさんが登場。崖のように反った壁をよじ登るエリア「そり立つ壁」で、驚きの技を披露します。

 走り出したヴィヴィアンさんは、楽々と壁の頂上に左手をかけると、そのまま体を反転。両手で体を支える逆上がりの要領で、難なく「そり立つ壁」を攻略しました。

 ヴィヴィアンさんの大技に、Xでは「まじでかっこよすぎて声出た」「そんなことが可能なの!?」「この瞬間ほんと鳥肌もんだったな」「もはやマンガwww」「美しすぎて感動」と、驚きと絶賛の声が上がっています。