「死ぬほど怖い」「圧倒的な力の差」森保Jの精鋭代表メンバー27人に中国戦慄!「本当に終わった。悲劇だ」

 日本サッカー協会は8月29日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の中国戦(9月5日)、バーレーン戦(同10日)に臨む日本代表のメンバー27人を発表した。

 故障中の冨安健洋(アーセナル)や伊藤洋輝(シュツットガルト)は選外となったものの、三笘薫(ブライトン)と伊東純也(スタッド・ドゥ・ランス)がアジアカップ以来7か月ぶりの復帰を果たすなど、21人が欧州組という豪華な面々となった。

 5日に埼玉スタジアム2002で初戦を戦う中国のメディアも、この森保ジャパンのメンバー発表を続々と報道。すると、同国のファンからは次のような声が上った。
【PHOTO】ついにW杯アジア最終予選がスタート!中国、バーレーンとの闘いに挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!
「死ぬほど怖い」
「この試合では圧倒的な力の差がある。中国代表にとって良いことは、日本チームが我々を見下してくれるということだ」
「本当に終わった。おそらく悲劇だ」
「0-5かな」
「引き分けなら勝ちに等しい」
「惨敗しないことを願う」
「日本は現在、世界のトップ20の1つだ。組み合わせ次第ではW杯で決勝に進出する可能性のあるチームがアジアにいる」

 精鋭を揃えた陣容に、戦慄を覚えたファンが少なくなかったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「あれだけ計算できる選手もなかなかいない」遠藤航が称賛した日本代表戦士は? 海外での評価も「めちゃくちゃ高い」

【記事】「海外組は21人対0人」「市場価値は20倍以上」日本代表メンバー27人に、対戦する中国のメディアが震撼! 格差に愕然「欧州組の巨人だ」

【PHOTO】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選!