「まじかよ」「信じたくない」アーセナルに激震!新戦力のメリーノが“加入3日”で骨折疑により離脱。ファンからは悲鳴「残念すぎるよ…」

 冨安健洋が所属するアーセナルに激震が走っている。

 8月27日にレアル・ソシエダから加入したばかりのスペイン代表MFミケル・メリーノが、練習中にガブリエウ・マガリャンイスと交錯し、いきなり負傷で離脱したのだ。

 ミケル・アルテタ監督が30日の記者会見で発したコメントを、クラブの公式サイトが伝えている。

「非常に残念だ。昨日、衝突のアクシデントに遭い、肩を負傷しました。数週間は欠場することになるだろう。地面に着地した時に、ガビが彼の上に乗ったので、おそらく小さな骨折をしたようだ。彼はとても痛がっていたので、スタッフと一緒にさらに検査をして、より確実な答えが出るまで待つ必要がある」
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 この報にファンからは次のような声が上っている。

「まじかよ」
「この話を信じたくない」
「とても残念だ」
「アーセナルはいつもこうなる」
「怪我ってどゆこと? 鉄人と聞いていたんだが笑」
「なんて不運」
「なぜいつもこうなるんだ?」
「クソみたいなニュースだ」
「残念すぎるよ…」

 長期離脱にならないのを祈るばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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