「ほとんど存在していなかった」早期交代の久保建英に屈辱のチーム最低“4点評価”。地元メディアが酷評「日本人はひどい試合だった」

 久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地9月1日に開催されたラ・リーガの第4節で、ヘタフェで敵地と対戦。スコアレスドローに終わった。

 低調だったソシエダは、頼みの久保にボールが渡らず。パスを受けても、激しいファウルで潰され、60分で交代となった。

 スペインメディア『El Desmarque』のギプスコア版は、そんな日本代表MFに採点記事でチーム最低タイの「4点」をつけ、こう酷評している。
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「日本人はひどい試合で、ほとんど存在していなかった。もちろん、彼は再びライバルからのファウルの対象となった」

 屈辱的とも言える低評価は、期待の裏返しとも言えるかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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