「シティで活躍してる姿を見たかった」古橋亨梧、ダービーで“超絶ミドル弾”の躍動ぶりにマンC移籍消滅を嘆く声続出!「行って欲しかった」「デ・ブライネとホットライン開設しそう」

 古橋亨梧、旗手怜央、前田大然が所属するセルティックは、現地9月1日に開催されたスコットランドリーグの第4節で、宿敵レンジャーズとホームで対戦。今シーズン最初のオールドファームを3-0で制している。

 この一戦で圧巻のミドルシュートを決めたのが、エースの古橋だ。前田のゴールで先制した迎えた40分、ペナルティエリアの外でボールを受けると、意表を突くグラウンダーのミドルシュートでネットを揺らして見せた。

 結局、成立しなかったものの、今夏にはプレミア王者マンチェスター・シティからの関心が取り沙汰されていた古橋だけに、この活躍ぶりにファンからは次のような声が上った。
【動画】古橋が宿敵とのダービーで決めた圧巻のミドル弾
「古橋はシティで活躍してる姿を見たかった」
「日本人だからって目線で見てたけどそりゃシティも欲しがるわ」
「4大で見たかったなぁ」
「絶対シティに合う」
「古橋の飛び出しと、それを見越したデ・ブライネのパス。みたいですね!」
「今シーズンのclの更なる過密日程もあるしアルバレス居なくなったんだから、ハーランドが早めに2点、3点取ったあとだったりカラバオ杯とかハーランド怪我した時用にやっぱ古橋欲しかったな」
「古橋活躍するたびにセルティックは幽閉しないでくれと強く思う」
「デ・ブライネと古橋ホットライン開設しそう」
「古橋は今冬絶対に移籍してくれよな」
「古橋は契約更新しなかったら今頃シティに入れてたのに。日本人の律儀な所が裏目に出たな」
「ハーランドの控えだとしても古橋亨梧にマンチェスター・シティに行って欲しかった。そしてマンCの古橋を日本代表に召集しない森保監督も見たかった」

 世界最高峰のクラブでのプレーを見たかったというファンが少なくないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】2024年夏に海外で新天地を求めたサムライたち
 
【記事】「監督を激怒させた」「カマダは何をしたのか?」鎌田大地にパレス指揮官が激昂と現地報道「明らかにフラストレーションを感じていた」

【PHOTO】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの悩殺ショットを一挙お届け!