あの男が、またやった。
アルゼンチン代表は現地９月６日、北中米ワールドカップの南米予選第７節でチリ代表とホームで対戦。３－０で勝利した。
試合後には、優勝を飾った先のコパ・アメリカのトロフィーがピッチ上でお披露目された。レプリカのそれを手にしたGKエミリアーノ・マルティネスは“予想どおり”股間にあてるパフォーマンスを披露。チームメイトは笑い、ファンは歓声をあげたという。
2022年のカタール・ワールドカップも制したアルゼンチン。同大会のゴールデングローブ賞を受賞したマルティネスは、その時もグルーブ型のトロフィーを股間にあててみせ、物議を醸した。
【動画】やるか？ やるか？ やっぱりやった！ マルティネスの“股間パフォ”にチームメイトも笑う
下品なセレブレーションの再演。SNS上では以下のような声があがった。
「この男は止められない」
「クレイジーだ」
「本当に元祖バカだ」
「迷惑をかけ続けている」
「バカバカしい」
「クソ野郎が」
「こいつ、大っ嫌い」
「素晴らしい！」
「世界最高のGKだから、いいんじゃない」
「勝ち続ける限り、やめないだろうね」
懲りない男の“お家芸”は健在だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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