女優の吉岡里帆(31歳)が、9月8日に放送されたラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-WAVE)に出演。“強烈な感動”を覚えた映画について語った。
映画「ぼくのお日さま」の映画監督・奥山大史氏が番組のゲストとして登場。映画に興味を持ったきっかけとして、1番最初の原体験は、通っていた学校の図書館に映画「リトル・ダンサー」が置いてあり、当時フィギュアスケートをやっていた奥山氏にとって大きな衝撃だったという。
すると、吉岡里帆も「めっちゃ共感しますね。私も映画体験というか強烈な感動って『リトル・ダンサー』なんです。最高ですよね!」と同意し、映画「ぼくのお日さま」の中でもフィギュアスケートの描かれ方と『リトル・ダンサー』を見た時の「きれいすぎて泣きそうな感じ」があったと語った。