自分と周りからの評価に差が……

思い切って目がコンプレックスだと友人に打ち明けたユイ。友人は美人だと言ってくれるもモヤモヤ。
そんな友人も整形後にある事で傷ついていて……。

その後は、整形してもしなくても「私は私であることに変わりはない」ということに気づき、じっくりと向き合うことに決めたのでした。
整形した後に元気がなくなった友人、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?

※この漫画はフィクションです。
■脚本:華丘侑果
■作画:simme
(MOREDOOR編集部)