ノブがたまらず声を荒らげる場面も!
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また、こたけ正義感から「風呂に入らないことに加えて、パンツを洗ってない時期もありましたね」と暴露されると、ノブがたまらず「汚ねぇのう」「なんじゃこいつ」と声を荒らげる場面も。その後、原田が意図してパンツを替えない理由を明かしますが、その理由に納得できるわけもなく……?
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さらに、原田の悪臭被害を受けた重要参考人として登場したヤーレンズの出井隼之介は、今年4月に開催したヤーレンズ主催のライブで、原田がいる楽屋に入ったときのことを振り返り、「誰か楽屋で家系ラーメン作ってるんじゃないかって思った」と証言。衝撃の証言に大悟が爆笑する中、ノブは「原田、風呂入るだけやねん」と諭すように言葉をかけました。
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“風呂キャンセル界隈”芸人の着用靴下に絶叫!
そして、数々の証言が出ても一向に罪を認めない原田に、こたけ正義感は「決定的な証拠を準備しております」と、原田が着用していた靴下を証拠品として提出。「こちらを嗅ぐことはできるんですか? 弁護側」と問いかけられた大悟は「え? 私がですか?」ととぼけたように聞き返すと、すぐに「できません」と回答。
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断固拒否の姿勢を崩さない大悟に、ノブは「裁判長いってみます?」と松村に提案します。一瞬困惑の表情を浮かべたのち、「どれほどのものなのか確認させていただきます」と決意を固めた松村。
原田が「嫌われたくない、嫌われたくない」とつぶやく中、松村は恐る恐る靴下が入れられた袋に鼻を近づけますが……、直後、苦悶の表情で「きゃあああああ」と悲鳴をあげた松村のリアクションに、スタジオは騒然。ノブは「もうお化け、バケモン見たときの声」と苦笑しました。果たして、裁判長の松村が下した判決は…?
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そのほか、原田側の参考人として登場した蛙亭のイワクラは、自身も“風呂キャンセル界隈”側の人間だと証言台に立ちましたが、突如「原田さんと一緒にされたくはありません」「私も原田さんを訴えたいです」と立場を一変し、スタジオを混乱させる場面も。
原田さんが「より臭くなる病気にかかった」と明かした足のニオイの原因や、先輩との食事会が一瞬で“解散”となったしまった悲しいエピソードなど、本編の模様は、現在、無料で見逃し視聴が可能です。ぜひ、ご覧ください。
番組概要
ABEMAレギュラー番組『チャンスの時間』
#284放送日:9月22日(日)23:00~
見逃し配信:番組放送後より7日間限定で無料見逃し配信