俳優の神木隆之介(31歳)が、20年ぶりに全商品同時リニューアルしたミントタブレット「FRISK(フリスク)」の新CMに起用され、10月1日より「FRISK ジブン転換 付箋篇」の放映を開始する。

今回のCMは、神木がミーティングの中で同調圧力を感じて、なかなか自分の意見を言えなくてモヤモヤしてしまう場面で、FRISKを一粒食べて、リフレッシュして“ジブン転換”。すると、ジブンらしさを発揮して、ジブンらしいアイデアは止まらなくなり、付箋が会議室内にあふれていく。そのアイデアの付箋は会議室を飛び出して、オフィスのフロントにまで拡がり、楽しそうにオフィスに設置されたボルダリングの壁を登りながら、無数の付箋のアイデアを貼っていく神木を見て驚く同僚たち。

神木が「このアイデアはどうでしょう?」と問いかけると、上司も楽しそうにアイデアを「採用!」する、という引き込まれるインパクトのあるストーリー展開となっている。

神木さんがFRISKを口に入れた瞬間の表情や、生き生きとジブンらしく、楽しそうにアイデアを出していく表情や仕草、神木の身体を張ったインパクトのある演技にも注目だ。

今回、FRISKの新キャラクターに選ばれたことについて、神木は「FRISKは皆さんの生活の中にずっとあり、僕もいつも食べている商品なのでめちゃくちゃ嬉しかったです。FRISKは食べてスッキリ・爽やかという印象があったので、イメージ通り演技ができるように頑張りました」と喜びのコメント。

CMでの演技については「会議の中でアイデアがあるけれども、同調圧力に飲まれて言えなかったのですが、FRISKを食べてリフッシュして、ジブンらしくなり、楽しみ始めます。そして、様々なアイデアの付箋を貼りだすという企画と、演出なのですが、一日で人生一生分くらいは付箋を貼りました。あと3年くらいは付箋を日常生活で貼らないかもしれないです(笑)」と語った。