寛平「新喜劇のおじいちゃんの衣装で走ります!」
イベント終了後、ゲストの方々への取材会が行われました。みなさん、開催まで半年を切った「大阪マラソン2025」への意気込みを語っていました。
大会本番で7.2キロのコース「720<なにわ>マラソン」に参加する寛平師匠は、「『大阪マラソン2025』では新喜劇のおじいちゃんの格好で走ります!」と楽しみすぎる宣言!
続けて「衣装で杖もあるんやけど、杖は危ないから吉田裕の乳首ドリルの棒で走って沿道のみんなを乳首ドリルして走ろうかな」と、まさかの寛平じいさんと乳首ドリルのコラボ案も発表していました。新喜劇の伝説的キャラクターで走る寛平師匠を、ぜひ沿道から見て見たいですね。
出典: FANY マガジン
NMB48の3人は、どのような格好で走るのか?という質問に「できることならNMB48の衣装で走りたいです!」と返答。ワダちゃんが「もしNMB48が衣装で走れなかったら、私がNMB48衣装で走ります!」と宣言しますが、ミサイルマン・西代さんに「いらんわ!!」とツッコまれる場面もありました。
フルマラソンに参加する眞鍋さんは、目標タイムを「4時間30分」と発表しました。「もし4時間30分を切れなかったら……」と言いかけたところで、寛平師匠が「え、NMB48やめる?(笑)」とかぶせますが、「そのぐらいの覚悟で臨みます!」と言い切って大会への強い決意を感じさせました。
また、女と男の2人は大阪マラソンの練習会にも参加しているそうで、「僕たちはいつでもフル走れる準備ができています!」と準備万端の様子です。今後も大阪マラソンイベントや練習会が多数予定されていますので、エントリー済みの方も、来年以降に挑戦してみたい方も、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
出典: FANY マガジン
今回の取材で子どもたちの無限のエネルギーを感じました。もしかしたら、この日の経験がきっかけで何かスポーツを始めたり、将来、大阪マラソンに挑戦したりする子たちがいるかもしれません。また、ゲストの方々の常に笑いの絶えないトークや掛け合いを見て、吉本に入りたい!と思った子どももいるかもしれません。そんな子どもたちに夢を与えられるような芸人になりたいな、と思いました。
「大阪マラソン2025」の最新情報は、公式サイトで随時、更新しています。また、公式YouTubeチャンネル「大阪マラソンTV」でもゲストを交えて最新情報を配信していますので、チェックをお忘れなく!