ゲットチャレンジを深堀り!


先ほど少しだけ触れた「ゲットチャレンジ」も、開封とはまた違った魅力があります。ここを見てみると、ほかのプレイヤーたちの開封結果がずらりと並んでいて面白い。しかも気になるカードを持っている人をタップすると、自分でもそのカードをゲットできるチャンスが……!


そう、相手が当てた開封結果のラインナップが裏返しで表示され、その中から1枚引くことができるんです。私も試してみたのですが、どれを選ぼうかな?というババ抜きみたいなドキドキ感があってワクワクしました(ちなみに、ここから引いても相手のカードが消えるわけではないので、ご安心を!)。

異なる言語で遊んでいるプレイヤー、たとえば英語で遊んでいるプレイヤーの拡張パックで「ゲットチャレンジ」を遊んだ場合は、英語のカードをゲットすることができるのも、この機能の醍醐味。手軽に国や地域を超えたカード交流ができるのは、アプリならではですよね。外国語のカードには普段なかなかお目にかかることがないので、なんだか新鮮です。

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鑑賞機能の充実ぶりにもうっとり……

収集したカードを眺めるにあたっての機能や演出も見逃せません。拡張パックごとにゲットしたカードを眺めることができるのをはじめ、


「コレクションボード」機能では、ボード上にゲットしたお気に入りのカードを飾ることが可能。


加えて「コレクションファイル」機能では、自分が集めたカードをファイルに仕立てることも。

ファイルが部屋で溢れることもないですし、その上、カードが劣化する心配もない。アプリだからこその強みかと思います。


また、種類によっては、ポケモンの世界に入り込めるような没入型のカード=イマーシブカードもあるのだとか。ポケモンとの距離を近くに感じられそうなアニメーションの演出、これは文面だけではなかなか伝わりにくいので、ぜひアプリ配信後に体感していただきたいポイントです。