「デニムファン必見」新コンセプトショップ“EDWIN KYOTO”には国産デニムと限定品が目白押し!の画像一覧

人気デニムメーカーのエドウインは、10月11日(金)、京都・三条に「EDWIN KYOTO」をオープン。「EDWIN KYOTO」は、東京・原宿にある「EDWIN TOKYO HARAJUKU」に続くコンセプトショップの2号店。「EDWIN TOKYO HARAJUKU」と海外のみで展開しているグローバルラインのデニムを中心に、すべてMADE IN JAPANにこだわった製品をラインナップしている。

エドウィン

ジーンズEDS

¥18,700~

コンセプトショップ限定

旧式シャトル織機で織った日本製セルビッジデニム。1963年に発売したエドウインの初の国産ジーンズ「359BFモデル」と同じレインボーカラーのセルビッチを採用。創業以来守り続けているエドウインのアイデンティティが込められている。

コンセプトショップでは、デニム本来の経年変化を楽しんでもらうためにRigit(未洗いの生デニム)のみを展開。シルエットは、レギュラーストレート、スリムテーパード、レギュラーテーパードの3型。

(上から)

エドウィン

ペインター

¥22,000

エドウィン

カバーオール

¥27, 500

細かいディテールにまでこだわったコンセプトショップ人気のワークウェア。ペインターパンツ、ベイカーパンツ、カバーオールといったワークウェアの王道アイテムをデニムやダックといった素材で展開している。

さらに、京都店でしか手に入らない限定アイテムも!

エドウィン

デニム半纏

各¥33,000

京都店限定

江戸時代の庶民の作業着である半纏をモチーフにした京都店限定商品。半纏特有の広い袖巾、半端な袖丈、胸ヒモなどのディテールはそのままに、前立て~襟の帯部分には体に沿うような曲線、ポケットにはカバーオールの仕様を踏襲し、日本古来の作業着とワークウェアを掛け合わせた「和洋折衷」 の仕上がり。

生地はオーガニックコットンを使用した13オンス、レインボーセルビッジのEDWINオリジナルデニムを採用。

■ショップ情報

店名/EDWIN KYOTO

オープン日/2024年10月11日(金)

営業時間/12:00~19:30

住所/京都府京都市中京区富小路三条上る福長町102 1階


また、オープン記念として来店者を対象に、先着順でEDWINの焼き印オリジナルの升をプレゼント。同店にて税込み15,000円以上の買い物をした人を対象にした限定ノベルティ「オリジナル大福帳」も用意している。※いずれも無くなり次第終了


「オリジナル大福帳」には、秋田県にある自社縫製工場で排出される裁断くず(デニム生地の端切れ)をリサイクルした再生紙を使用するなど、エドウイン流のサステナブルな取り組みから生まれたプロダクトだ。

エドウイン公式サイト

https://edwin.co.jp/