以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
2016年の発売から早8年、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』は沢山の日本のプレイヤー、クリエイター、コミュニティの皆さまに支えられてきました。2024年の10 月 18 日も「デドバの日」のお祝いが行われます!
「デドバの日」は、語呂合わせで10(デ)・10(ド)・8(バ)と読めることから、2019年より熱狂的な日本のDbDプレイヤーの皆さんが『Dead by Daylight』への愛を共有する日として始まり、2022年に一般社団法人日本記念日協会に記念日として正式に認定されました。
日本のファンの皆さんが見せてくださった創造力と情熱にチーム一同心から感謝し、今年は『Dead by Daylight』運営チームから、日本のコミュニティによる素晴らしいファンアートやコスプレへのリアクション動画をお届けするとともに、感謝の気持ちを収めたスペシャルメッセージ動画を作成しました。
『Dead by Daylight』の初期開発チームの一人であり、現在Behaviour Interactiveパートナーシップ責任者を務めるMathieu Côte(マシュー・コート)は、以下のように感謝のコメントを寄せています。
「『Dead by Daylight』と共に世界中を旅し、さまざまな場所でファンの皆さんと出会えたことは、僕にとって本当に幸せな出来事でした。その中でも、日本のコミュニティの皆さんは楽しく情熱的な方ばかりで、熱心な日本のファンの方々に、こうしてサポートし続けていただいていることを本当に嬉しく思っています。」
日本のファンが手掛ける至極のファンアートや完成度抜群のコスプレに驚きと感動!
「デドバの日」を記念したスペシャル動画の1本目は、Mathieu Côte(マシュー・コート)、『Dead by Daylight』プロダクトディレクターのRose Li(ローズ・リー)、『Dead by Daylight』シニアクリエイティブディレクターのDave Richard(デイブ・リチャード)がお届けする、日本のDbDコミュニティの皆さんが手掛けたファンアートやコスプレに対するリアクション動画となっています。
いずれのアートも細部までこだわり抜かれ、DbD愛に溢れている様子に、3名は驚きと感動の言葉を寄せています。とあるファンアートに対しては、マシュー・コートより「これで本を作って是非送ってください!」といったコメントも飛び出しました。
また、2本目のスペシャル動画「デドバの日記念メッセージ」では、『Dead by Daylight』を手掛ける運営スタッフ一同から、日本のコミュニティに向けた数々のメッセージが寄せられています。
『Dead by Daylight』ブロードキャスト&イベントマネージャーのGabrielle Malvar(ガブリエル・マルヴァー)は日本語で直接感謝を伝え、『Dead by Daylight』マーケティングコーディネーターのVi Le(ヴィ・ル)は「日本が大好きなので来年にはぜひ来日したい!」と日本愛溢れる想いを言葉にしました。
マシュー・コートは「日本の皆さんに喜んでいただけるであろう、素晴らしいコンテンツを近々発表しますので、ぜひ楽しみにしておいてください!」とチームを代表してコメントを残しています。
「デドバの日記念メッセージ」動画に登場するメンバー *動画登場順
Behaviour Interactive パートナーシップ責任者/マシュー・コート
『Dead by Daylight』プロダクトディレクター/ローズ・リー
『Dead by Daylight』シニアクリエイティブディレクター/デイブ・リチャード
『Dead by Daylight』ブロードキャスト&イベントマネージャー/ガブリエル・マルヴァー
『Dead by Daylight』ゲームデザイナー/ジェイソン・グッゾ
『Dead by Daylight』マーケティングコーディネーター/ヴィ・ル
『Dead by Daylight』コミュニティマネージャー/ドーク
『Dead by Daylight』コミュニティディレクター/エリック・ポープ
「デドバの日」のゲーム内チャレンジで報酬を獲得しよう!
日本ならではの記念日として始まった「デドバの日」の記念日でしたが、この度世界中の『Dead by Daylight』コミュニティと一緒に祝う運びとなりました。今年も開催されるハロウィンイベント「Haunted by Daylight(ホーンテッド・バイ・デイライト)」では、2024年10月18日(金)午前0時の開催と同時に「デドバの日」のゲーム内チャレンジが登場し、各課題をクリアすることで貰える25,000ブラッドポイントに加え、ドワイト、メグ、ジェイク、クローデット、木村結衣、アダム、鬼、スピリット用のコーディネイトが入手可能です。
また、ゲーム内ストアで『DBDDAY2024』と入力いただくと、30万ブラッドポイントと500シャードをプレゼントとしてお受け取りいただけます!10月18日は 「#デドバの日」 で『Dead by Daylight』の思い出やドッキリした瞬間をシェアしてください。
Dead by Daylight(TM) (デッド・バイ・デイライト)について
Behaviour Interactiveがお届けする『Dead by Daylight』は、4対1の非対称型でオンライン対戦を行うマルチプレイヤーホラーゲームです。「サバイバルなかくれんぼ」をコンセプトに、ダークファンタジーを演出した本作品は、総プレイヤー数6,000万人を突破。全世界を震撼させるゲームへと成長しました。1日あたり約200万人のユーザーがPCやコンソール、モバイルで、ゲームの舞台である「殺戮場」にてキラーと呼ばれる殺人鬼1人と、殺人鬼からの逃亡を試みるサバイバー(生存者)4人に分かれてプレイしています。2016年の発売以来、TVや映画、ゲームにおける伝説的な作品と次々にコラボレーションし、“ホラーの傑作”が集結し再認識される場として世界観ができあがり、対戦ごとに異なる体験を楽しめるのが特徴です。詳細はこちらをご覧ください。
Behaviour(TM) Interactiveについて
Behaviour Interactiveはカナダ最大のゲームスタジオであり、今や世界中で1,300人以上のスタッフがゲーム制作に従事しています。総プレイヤー数6,000万人を突破したオリジナルゲームタイトル『Dead by Daylight』を代表作に、ビルド&レイドゲーム『Meet Your Maker』を含む複数のタイトルでポートフォリオを拡大しています。また、世界でも有数の受託コンテンツ開発のプロバイダーとしてその地位を確立しました。Behaviour Interactiveのパートナーには、Microsoft、Sony、EA、ワーナー、Netflix、テイクツーなど、世界有数の企業が名を連ねています。また、30年以上にわたり独自の企業文化を発展させてきたBehaviour Interactiveは、Deloitte Canadaの「Enterprise Fast 15」と「Best Managed Company」を受賞し、GamesIndustry.bizのBest Places to Work – Canada(カナダ国内で最も働きやすい企業)にも選ばれました。モントリオールの本社に加え、トロント(Behaviour Toronto)、シアトル(Midwinter Entertainment)、英国(Behaviour UK – North and Behaviour UK – South)、オランダ(Behaviour Rotterdam)にも展開しています。詳細については、こちらをご覧ください。
(C) 2015-2024 BEHAVIOUR, DEAD BY DAYLIGHT and other related trademarks and logos belong to Behaviour Interactive Inc. All rights reserved.