「無印良品の傑作バッグ三番勝負」日常使いならショルダー、ビジネスなら…“シーン別”最新ヒットカバンを徹底解説の画像一覧

幅広い商品を展開し、各カテゴリーでこれぞ傑作!というヒット商品を多数生み出す無印良品。そんなブランドの最新ヒット&おすすめを厳選! 使いこなして無印良品を極めし者になろう!

今回のテーマは「無印良品のカバンを極める」。ヒット作が多数登場し、根強いファンを持つ無印良品のバッグ。これまでは女性からの支持が多い傾向にあったけれど、最新アイテムは男性にも刺さる高機能やデザインが採用され、選択肢はより広がっている。

充実のラインナップからお気に入りを見つけよう


収納やカレーなどの食品と同じくらい根強いファンを持っている無印良品のカバンカテゴリー。最近でも「ジュート マイバッグ」や「肩の負担を軽くする 撥水 リュックサック」などのロングセラーが登場している。現在はラインナップがより充実しており、シーン別に使い分ける楽しみも出てきた。

特に、ビジネスでも使いやすい機能系カバンが多く登場しているのが白眉だ。ビジネスシーンでのバックパック使いが一般的になったことにより、無印良品が持っていた技術が生かせるようになったことが、大きな理由だ。

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【シーン1:トラベル】目的地で軽快に動ける“トートバッグ”

旅行の際、貴重品や小物を入れるサブバッグは必須アイテム。手持ちでも肩掛けでも使える2wayなら幅広いシーンに対応できる。再び注目を集めているトートタイプな点もポイント高め。

無印良品

帆布2WAYトートバッグ

¥1,990

適度な厚みの帆布生地を採用。頑丈で使うシーンを選ばず、幅広いコーデに対応する。手持ちのほか肩掛けでも使えるので手ぶら派にも便利。マチが広めで収納性も高い。カーキグリーン、縦35×横45×マチ17cm、21ℓ。

肩掛けでより軽快に


ショルダーストラップはカバン本体と一体型。使わないときは中に入れて、必要なときは引き出して使える。旅先で手持ちの荷物が多くなったときも安心だ。

しっかりとした収納力


底マチが広めに作られており、幅を取るものもすっぽり入る。メイン気室内にポケットが2つ搭載されているので、貴重品や小物などを分けて収納可能だ。