「キョウゴ速すぎ」「代表で見たい」古橋亨梧→旗手怜央で先制弾! 日本人コンビで奪ったゴールに脚光「ものすごいダイナミックな攻撃」

 日本人コンビで奪ったゴールに称賛の声が集まっている。

 現地10月19日に開催されたスコットランドリーグ第8節で、古橋亨梧、旗手怜央、前田大然の日本人3選手を擁するセルティックはアバディーンとホームで対戦。2-2で引き分けた。

 2点差を追いつかれてのドローとなった一戦で、先制点を奪ったのが旗手だ。24分、右サイドに流れてボールを収めた古橋の正確なマイナスの折り返しに反応。左足のダイレクトシュートで、鮮やかにネットを揺らしてみせた。
【動画】古橋の正確な折り返しから旗手が鮮やかに先制弾!
 古橋と旗手の見事な連係から生まれた得点にSNS上では、「ものすごいダイナミックな攻撃」「素晴らしいスピード」「キョウゴ速すぎ」「代表で見たい」「見事な一撃」「スーパーな2人」などの声が上がっている。

 日本代表の10月シリーズに招集されながらも、サウジアラビア戦(2-0)とオーストラリア戦(1-1)でともに出番がなかった旗手。その悔しさを晴らす一撃ともなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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