塩は液体ではないので衣のクリスピーさを失わない

ライスにプレーンなヒレカツをのせて食べつつ、次は塩をかけて食べる。塩は卓上にないが、店員さんにお願いすると塩の小瓶がもらえるのでソレをかける。塩が油の旨味を引き立てるのがわかる。肉より衣の旨さを引き立ててる気がする。シャクシャクとし食感が心地よい。塩は液体ではないので、衣のクリスピーさを失わないから良い。

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濃いめのソースのパワフルな酸味がヒレカツにマッチ

次にソースをかけて食べる。ソースは少なめで十分足りる。水滴を少しずつ落とす感じでヒレカツにかけていく。ソースのかけすぎは衣や肉の旨味を隠してしまうから。濃いめのソースのパワフルな酸味がヒレカツにマッチ。ずっとソースだと疲れるが、2切れほどはソースで食べたい。