新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」で10月20日(日)に放送された『チャンスの時間』#287がABEMA SPECIALチャンネルにて、番組放送後より7日間限定で無料見逃し配信中です。
山添が14年間お世話になったXにお別れ
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10月20日(日)放送の#287では、9月にXのアカウントを削除した相席スタートの山添寛の「山添寛 Xアカウント削除式」が実施されました。
「Xアカウント削除式」にはゲストにフリーアナウンサー・松丸友紀を迎え、山添と同期のネルソンズ・青山フォール勝ちと岸健之助、地元の後輩でもあるミキの亜生も参加し、2010年の初投稿から山添とXのあゆみを振り返るほか、Xをやってきて良かった思い出や、過去に山添に寄せられた“クソリプ”を一挙紹介。山添が14年間お世話になったXに最後のつぶやきを投稿するまでの一部始終をお届けしました。
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Xでの“良かった思い出”は…?
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「Xアカウント削除式」では、Xでの“良かった思い出”について「Snow Manの佐久間大介さんとのやりとりでファンが急増した」と語った山添に、「これは増えます」と割り込んだ亜生が「Snow Manが何かつぶやいたら絶対に返信する、これは鉄則」と力説。
しかし、山添は「(相手から)声をかけられないのに、テレビで見たとか共演しただけでその人にまつわるポストをして仲良いアピールをしようとする芸人もいる。それが気持ち悪い」とし、一連のトークでみんなが“佐久間くん”と呼んでいた中、亜生だけが“さっくん”と呼んでいたことに「こういう奴になりたくないから」と、普段“さっくん”と呼んでいるところを“佐久間さん”と変えてエピソードを語ったと明かします。
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番組冒頭、普段Xでは「牛丼食べたよ」などの何気ない日常をつぶやいていると話し、大悟から「芸人が何言うとんねんってなる」と追及されていた亜生が、ここで再び大悟から「ああいう奴が平気で『牛丼食べたよ』ってつぶやく」と追撃されることに。亜生は「やってますよ平気で」「『明日絶対スイカ食べよ』ってつぶやきますよ」と反論しますが、山添から「亜生が辞めるんやったら俺辞める」と追い込まれて……?
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ほかにも“Xでの良い思い出”として「DMがきっかけで彼女ができたこともある」振り返った山添に、青山が「彼女だけじゃないよね?」と切り込んだり、俳優・高岡早紀とX上でやり取りしていたことを挙げた山添に、青山が「高岡早紀さんが相互フォロワーにいるステータス」「外に見せつけるのが大事」と持論を展開するなど、Xとの思い出話で大盛り上がりとなりました。