【ワークマン】持ち運びに便利な「撥水アイテム」3選! もしものときに頼れるレインウェアなどを紹介!【2024年10月最新版】

 主に作業服・安全靴などを取り扱い、小売No.1シェアを誇る「ワークマン」。近年はデザイン性の高いアウトドアウェアやスポーツウェアなども展開し、幅広い世代から人気を集めています。

 2024年の秋冬製品から、寒さや雨などをしのぐ機能性の「格付け」を始めたというワークマン。「耐雨」「防寒」「発熱」などの機能を3~5段階で格付けし、機能性のレベルをわかりやすく表示するそうです。

 本記事では、機能性に定評があるワークマンのおすすめ「撥水アイテム」を紹介します。豪雨・極寒ではないけれど「小雨が降ったときに」「寒くなったときのための羽織りとして」など、もしものために薄手のレインウェアを持ち歩きたいこともありますよね。日常的に使いたいアイテムがたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください!

イナレムプレミアムバッグイントレックフーディー 4900円

 ワークマン防水防寒史上「最多機能」を搭載し、着心地・デザイン・快適さにこだわったという「イナレムプレミアム」シリーズ。「イナレムプレミアムバッグイントレックフーディー」は、耐水圧10,000mm、透湿50,000g/㎡/24hと、透湿グレードが高いトレックフーディーです。

 胸ポケット内側メッシュベンチレーション、サイドポケット内側メッシュベンチレーション、収納袋付きと、うれしいこだわりが満載。持ち運びに便利なため、アウトドアシーンではもちろん、日常生活でもバッグに入れておくと安心ですね。

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耐久撥水シェルジャケット 1900円

 「耐久撥水シェルジャケット」は、汚れが落ちやすい機能を持つDIAMAGICDIRECT(ディアマジックダイレクト)仕様のジャケット。軽量、耐久撥水、抗菌防臭と、うれしい機能がそろっています。

 左サイドポケットは収納兼ポケッタブル仕様となっており、小さくたたんで持ち運ぶことができます。アウトドアシーンにはもちろん、日常でも天気が心配なときなど、バッグに忍ばせておくと安心かもしれませんね。