日本サッカー協会は10月22日、『MIZUHO BLUE DREAM MATCH2024』で26日に国立競技場で韓国女子代表と対戦する日本女子代表のメンバー変更を発表した。
怪我のため不参加となったFW土方麻椰（日テレ・東京ヴェルディベレーザ）の代わりに追加招集されたFW上野真実（サンフレッチェ広島レジーナ）だが、コンディション不良のため離脱。FW塩越柚歩（三菱重工浦和レッズレディース）が追加招集された。
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国際Aマッチ６試合２得点の塩越は、2021年東京五輪ほか、23年のアジア競技大会にも出場。ボランチでも計算できるマルチなアタッカーは、注目の日韓戦でピッチに立つチャンスはあるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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