ロサンゼルス・ドジャースは、現地10月20日(日本時間21日)に本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたナ・リーグ優勝決定シリーズの第6戦で、ニューヨーク・メッツと対決。10対5で勝利を収め、ワールドシリーズ(WS)進出を決めた。
この日、「1番・DH」でスタメン出場した大谷翔平は、4打数2安打1打点の活躍でリーグ優勝に貢献。WSでは、日米の両球界が待ち望んでいた、ドジャースの大谷とニューヨーク・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジら、スター選手の競演に大きな注目が集まる。
そんななか、初のWS進出を決めた大谷に対し、昨シーズンまで所属していたロサンゼルス・エンジェルスの地元メディア『Bally Sports West』の人気レポーター、エリカ・ウェストンさんが自身のX(旧ツイッター)を更新し、反応。「おめでとうショウ!」と記し、大谷の悲願のWS進出を祝福した。
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「エリカ様だいすき」
「ずっとエリカと見てきたんだよなぁ、この男」
「エリカさんも見守ってくれてた」
「すぐにおめでとうと言えるエリカ氏はやっぱり女神」
「なんとお優しい」
なお、WS第1戦は現地10月25日(日本時間26日)にド軍の本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれる。またシーズンMVPの有力候補である大谷とヤ軍の主砲ジャッジのホームラン王対決にも注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
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