10月23日(水)19:00~のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』では、「丸亀製麺 知られざるウラ側SP」が放送されます。
関根勤がリポーターとして登場!
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今回番組では、業界No.1うどんチェーン「丸亀製麺」の知られざるウラ側を徹底リサーチ。オープニングで、相棒のすち子から「スタジオには娘さんいらっしゃいますよ。照れ臭くないですか?」と聞かれた関根は「全然! 親子共演をNGにする人も多いけど、むしろ嬉しい! 芸歴50年のロケを見せるぜ!」と、みずからノリノリで宣言。
人気商品の釜玉うどんを試食した関根は「コシがあるのに、やわらかい。例えるなら……阿部一二三です!」。難しい社内試験をパスしたうどん作りのプロ「麺職人」を前にすると、「セリアAのサッカーに詳しい人って感じ!」と、独特すぎる例えを連発し、スタジオを沸かせます。
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制服に着替えて、製麺に挑戦!
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さらに、すち子から「創業当時からのアルバイトみたい……」と言われるほど、妙にしっくりくる制服姿になると、製麺にも挑戦。小麦・水・塩を混ぜ、しっとり仕上がった生地を手に「しっとりして落ち着いて……最近の綾瀬はるかさんみたい!」とマイペースにリポートを続行。
しかし最後、肝心の麺をゆでる作業では、麺職人のようにはうまくいかず、麺が湯の中でバラバラに崩壊してしまう悲しい結果に。それでも、自作の麺を食べた関根は「うどんが素晴らしいから、僕がやっても美味しい!」と超前向きな感想を述べ、スタジオに大きな笑いが起こりました。
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このほか番組では、都内の秘密の場所で行われる商品開発の様子や、関西に1店舗しかない「超丸見えな店舗」を調査し、丸亀製麺の秘密がつぎつぎと明らかに。