【40代が選ぶ】朝の顔にふさわしいと思う「NHKの女性アナウンサー(東京・アナウンス室)」ランキング! 同率1位となったのは「桑子真帆」とだれ?

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、40代を対象に「朝の顔にふさわしいと思うNHKの女性アナウンサー(東京・アナウンス室)は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の40代から「朝の顔にふさわしい」と支持されたNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

第1位:桑子真帆

 第1位には、同得票率で2人が選ばれました。1人目は「桑子真帆」アナウンサーです。神奈川県出身の桑子アナは、東京外国語大学を卒業後、2010年にNHKに入局しました。

 これまでに「NHK紅白歌合戦」の総合司会のほか、バラエティー番組「ブラタモリ」のアシスタントや、数々の番組のキャスターを担当。2024年10月時点では「クローズアップ現代」のキャスターを務めています。

(広告の後にも続きます)

第1位:井上あさひ

 もう1人の第1位は、「井上あさひ」アナウンサーでした。岡山県出身の井上アナは、お茶の水女子大学を卒業後、2004年にNHKに入局しました。

 全国放送の「ニュースウオッチ9」や「NHKニュース7」などのキャスターや、「歴史秘話ヒストリア」や「ヒューマニエンス」といった教養番組の進行役としても活躍し、知的な魅力も発揮しています。