お店「麺テロリストまろのような嘘の投稿や偽造はお止め下さい」

現在『のど黒らぁ麺 永屋』は中野に移転。店主は麺テロリストまろに嘘の投稿をされたことに深く傷ついているようで、「麺テロリストまろのような嘘の投稿や偽造はお止め下さい」「出禁にします」とツイートしている。

<のど黒らぁ麺永屋のXツイート>

「お知らせです。麺テロリストマロさんが永屋の食べログに投稿頂きましたが新高円寺では鳥胸チャーシューは提供してないのですが、写真を載せてます。これは移転前の谷在家での写真ですね。木のトレイに丼が浮いてますね。見たところ合成写真ですね」

「おはようございます☀神楽坂の食べログ掲載されましたので神楽坂で食べた方は投稿宜しくお願いします。麺テロリストまろのような嘘の投稿や偽造はお止め下さい️出禁にします」









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料理の評価は食べることが大前提

人により、好みの違いがあるのは当然だ。同じ料理でも大絶賛する人もいれば、普通に感じる人もいるし、イマイチと評価する人もいるだろう。

どのような評価であれ、料理の評価は食べることが大前提。食べもせずに味の評価ができるはずもなく、食べる側として、嘘の評価や感想を書かないようにしたい。その嘘の評価が、お店を窮地に追い詰めることになりかねないのだから。

(執筆者: クドウ秘境メシ)