夫の家事参加を促す
家事の参加を拒否する夫には、まずは簡単なことから任せてみましょう。
たとえば、共に料理をすることに喜びを感じれば、夫の家事への意欲を高めるきっかけになるでしょう。
(広告の後にも続きます)
「夫は弁当にお礼を言うどころか『親切心だよ(笑)』と言って、弁当を見下してきます。ある日、毎日つけられる文句に我慢の限界がきた私は、お弁当作りをやめてみることに。翌日、さすがにうろたえた様子で『あの…』と声をかけてきた夫なのでした」(20代/女性)
どんなに愛し合っていても、お互いの反応や感情に対して理解や認識にズレが出ることはあります。
こうしたとき、お互いに耳を傾けあい、心の広さをもって接することが、夫婦関係を築き上げるうえで最も大切なことです。
(愛カツ編集部)